3月 11日 昨日ほどではないけれど
今日は9時半頃エントリー、波高は30cn台だったんですが、昨日のライディングが羨ましくて様子見がてらポイントへ昨日の様に奥からグングンロングライド出来る波ではありませんでしたが‥結構乗れて何とか溜飲を下げることできました^^この春はこれから更に楽しみな”平塚ビーチ”デス^^
3月 10日 3名が羨ましくなるロング波でした
今日は日曜ってことでモッサンの”放課後サーフィンクラブ”の日だったんですが、集合地点でメンバー待つ間にこんなん撮れましたF村さんに昨日に引き続きシマダさん更に同様、ジュンさん‥と たった3名だけでこのメローな波楽しんじゃってるwいくらなんでも羨まし過ぎますって!ホントは是非ご一緒したかった‥”平塚ビーチ”デス
3月 9日 春の陽射し気持ちイイデス
今日は第二土曜日ってことで本荘さんの”高浜台陸橋清掃活動”、少し寒いながらも春の陽射しに誘われ、ポイントチェックしつつ徒歩で集合場所へホームはメローなウネリ入ってて既に10名ほどのメンバーが入水中 その後ビーチパークへのアプローチから陸橋へ向かおうとすると、今日も関さんが早出でたった一人でもうココまで終わらせちゃってるw m(_ _)mそして集合地点には既に大勢のメンバーが‥お天気いいと何だかモチベーション上がっちゃいますよね^^そして”オヤジサーフツアーグループ”も今日は全員集合(´∀`)昨日の風雨で葉っぱや泥など結構ありましたが、これだけ人集まると清掃もあっという間に片付いちゃう道行く人から”お疲れ様””ありがとうございます”などと励ましのお言葉も戴き、ホント朝からモチベーションアゲアゲw季節も良くなってきましたんで皆さんも是非ご一緒に\(^^)/ 早めに終わったんで今度は入水しようと早めに自宅へ引き返す道すがら結構人が入り出してる様子しかしながら波は相変わらずメローで楽しめそう そして入水しましたが、ウネリ小さくなり風向きも変わって厳しい感じになってしまいました。それでも春の陽射しをいっぱい受けられて気持ちイイ‥”平塚ビーチ”デス^^;
3月 7日 今日はスモールデス
今朝は10時頃ポイントへ このところ荒天もしくは冷たい雨などコンディションよくなかったんで足が遠のいてたんですが、雨やんだんで‥ しかしホームはフラット(T T) 仕方なく今日は見晴らしまで出張 小さすぎてあんまし乗れなかったけど、サーフィン出来るだけで十分ありがたい今日はスモールコンディションな”平塚ビーチ”デス^^;
3月 4日 中々厳しいコンディションです
今朝は昨晩吹いた風による波で波高70cmオーバーながら周期が5秒台とかなり微妙な状況もウェット着込んでホームへ 想定以上に乗りづらそうなコンディション、サイズというよか波の難易度で上級者向き?ミヤコさんとかご主人のダイスケさんでもこんなに手こずるんなら、自分にはチト無理かなぁ‥ なんて考えながら撤収しようと思ったタイミングでこの方が登場そう、我らがモッサン!そして超がつくようなクセ波を意にも介さぬよう簡単に捉えてこのライディング先月29日にメキシコから帰国され、その日から毎日入水、昨日は雪板フェスのため日帰りで長野県行ってた筈なんですけど‥ やっぱ人並み外れとられますねww それからもう一つナント、マツイさん発見wこんなクセ波に乗られる方だったかしらw やっぱ伊達にきゅうりやお米作ってるわけじゃないねこの人も色々驚かされる”平塚ビーチ”デス^^;
オマケ
昨日は今年はじめてのオヤジ飲み会昨年は白浜をはじめ種子島や宮崎など色々なサーフィンツアーやりましたが、今年ももちろん昨年同様いやそれ以上にアクティブな活動を予定しとりますしかしそれにも増して今年はJPSA,NSAなど日本のサーフィン組織がかなり本腰入れて活動を展開するとのことで、チョーさんなどコンペティターメンバーは新たなカテゴリーでの大会出場に情熱燃やしてるんで今年は更に色々面白い展開がありそうな予感(´∀`*)一方、ISAの方でもいよいよ浜瀬プロの世界挑戦始まるなど、ホント色々楽しみなシーズンとなりそうデス^^世界のTOPプロの動画鑑賞しつつ意見を言い合うメンバー達、皆さん乞うご期待!
3月 2日 良いサイズの波でした
今朝は10時頃のエントリー、今日は午後一から予定あったんですが、昨日上がった波が落ち着きだしていたんでショートタイムでトライ大きいやつはワイドなのが多く結構手こずりましたが、なんとかウネリからのキレた波もゲット出来て納得の早上がり今日はソコソコサイズある波で楽しめてる”平塚ビーチ”デス^^
2月29日 バリでのオプショナルツアーについて
今日はこれからバリ行かれる、若しくは計画中の方向けにオプショナルツアーの情報を バリで離島へシュノーケリングツアーとか女性に大人気のウブドとか日本で検索するとそれこそピンからキリまであって悩んじゃいますけど、今回大切だなと思ったことはコスパと安心感は勿論、やっぱ日本語がしっかり通じることまず、レンボンガン島一日ツアーでは”バリトップツアー”さんという安価な旅行会社をチョイスしたんですが、ホテルに迎えに来てくれたのはこの女性 ALY(アリィ)さん。日本語堪能で漢字もわかるため日本からのメールのやり取りも安心。しかもどのツアーもみな乗用車で送り迎え頂けるので完全チャーター式。移動中に色々教えて貰えるんでホント安心して楽しめました。因みにALYさんとは話はずみ過ぎて結婚式のときの写真まで頂いちゃったり‥w(掲載了承済デス)乗用セダンでクタから東海岸のサヌールまで送迎頂いた後は高速船を降りたところで島側の日本語スタッフとバトンタッチになりますが、ココからは他の高価な日本の旅行会社と全く同じツアー内容になるんでホント得した気分^^島に到着すると先ずはカヌーでのマングローブツアーへコレまさにディズニーのジャングルクルーズのリアル版!? かなり感動しましたよビーチハウスに戻ってしばらくマングローブビーチを散策しているといよいよお待ちかねシュノーケリングボートのお迎えが‥ そしてそしてトロピカルフィッシュちゃん達とのふれ愛タ~イムしかも何とナント フローター外して潜水OK \(^^)/ \(^^)/日本の沖縄や宮古島ではもはや考えられないシュノーケリングパラダイス! そしてランチは絶景を見晴らす高台のレストランからこのレストランにはプールもあり、さっぱり気分で次のアトラクションへ向かえます。お約束でこんなポーズやらされちゃいました^^;さてその後、車で名所のドリームビーチとかイエローブリッジなど、更にデビルズ・ティアという岸壁ではこんなシーンも当日は直射日光厳しく、帰りの高速船が大揺れで体力的にかなり消耗しましたが、その後にチャーター車でホテルまで送ってもらえるんでホント楽ちんで大いに助かりました そして”ウブドツアー”の方も同じ”バリトップツアー”さんを利用こちらのガイドはアウディさんという方でしたが、勿論乗用車でのチャーターかつ日本語はもうほぼ日本人並(以上?)に堪能寺院も混雑のない穴場に連れてってくれたり「絵画に興味あり」と言えば流石地元の穴場をよく知っておられる彫刻品も、もうコレ販売店というよか美術館wしかし、先に本物の素晴らしい作品を目に焼き付けてしまった結果、せっかくの有名な”ウブド市場”の品物が貧弱に見えてしまい買う気全く起きず(T T)結果スタバで「ドヘッ」と時間つぶしてた‥という一長一短の側面も^^;まぁそれでも有名なライステラスなどもランチ戴きながら堪能そしてその時、突然スコールとなり今が雨季だと初めて認識する一幕も夜はこれまた有名なケチャックダンスを観覧した後、ローカル系のワルン(大衆食堂)で指差しでナシチャンプルを頂いたり‥とバリ文化を大変リーズナブルにまさに満喫出来ました^^ 結局このツアー会社さんが大変気に入り、最終日には4時間ものスパとジンバランビーチでのサンセットディナーがセットになった”さよならツアー”まで頼んでしまったくらいこの時はワヤンさんという社長自らの送迎でしたが、スタッフ全て現地人ということでコストが安く、”日本人は約束を守るから”という信念で料金は全て日本円での現地払いにされているとのお話でした。以上お勧めの現地オプショナルツアー会社さんのご紹介でした
オマケ
ウブドツアーでは”ケチャックダンス”なるものを初めて見たんですが。それはもう衝撃的でして‥ バリのダンスといえば私、金色の冠被った美しい女性が、民族楽器の神秘な音色をバックに怪しく踊るもの とばかり思ってたんですが‥オープニングに登場してきたのはナント中高年のオジサンたちwしかも会場に響き渡る大きな声で「チャッ、チャッ、チャ~」みたいな掛け声でずっと叫び続けてる更に観客席に平気でお尻向けたりとかしながらずっと延々と「チャッ、チャッ、チャ~」「チャッ、チャッ、チャ~」と叫び続けてる楽器など一切なし美しい女性やバロンみたいな俳優さんも登場しますが、おじさんたちの「チャッ、チャッ、チャ~」の叫び声は耐えることなく素足で火を消す人間離れした荒業などありつつも結局おじさんたちの「チャッ、チャッ、チャ~」で終わるという‥私の64年の人生で初めて遭遇する己の常識を根底から木っ端微塵に吹っ飛ばすダンス・パフォーマンスで頭の中はもう真っ白しかもこの中高年のおじさんたち、公演が終わるやいなや舞台そのままの姿に何やら一枚だけ上に羽織り、まるで何事も無かったかの如くバイクにまたがり、三々五々帰宅されていったのでありましたww 暫くの間は私、このケチャックダンスの事が頭から離れそうにありません
2月 28日 バリでのサーフィンについて
今回のバリ旅行はあくまで観光目的で、サーフィンは調査程度ではあったんですが、一応状況レポートを先ずレンタルボードですが、ご覧の通りビーチへ入りさえすればいくらでも借りる事ができます広いクタ・ビーチ一帯レンタルボード屋さんが軒を連ねてる感じお値段は交渉次第みたいですが、大体スポンジボードで1時間500円、ハードだと700~1,000円程度でしょうか? 私はオプショナルツアーのある日以外は朝よくビーチ歩いてたんで店員さんと仲良くなり、このミッドレングスのハードボードを2時間1,000円で借りることが出来ましたよなおビーチは陽射し強くて長時間直射日光にさらされてるのが厳しい状況なんですが、基本何か買ったり借りたりするだけでパラソルのある椅子を利用できますコレ、オンショアでサーフィン出来なく、ただ散歩してた日のスナップですが、たった300円でココナツジュース1つ頼んだだけでカミさんと二人でパラソル椅子に座ってられました(注:価格は全て交渉次第デスw)さて、クタの波は雨季の2月といえどもムネ・カタサイズあり、パワーも千葉とか御前崎くらいの強い波でしたが、意外とロングボーダー多く、ノーズへガンガン歩く上手いサーファーがたくさんおられた印象ブレークポイントが遠く、残念ながら一眼レフ持ってこなかったんで良いサーフィン画像なくて恐縮ですm(_ _)m 因みに水温は何と30℃あって、水に浸かってる時でもパドルするだけで汗が出てくる感じでした それから今回のガルーダの直行便だと300cm以下ならロングボードを無料で運んでくれたようです(エコノミーだと荷物と合わせて総重量46kgまで)
オマケ
良いサーフィンシーンとれなかったんでAIに”バリ クタビーチでオレンジのタッパー着てサーフィン楽しむ65歳のオヤジ”と入力したらこんな絵が出ましたサーフィン用語?の”タッパー”の意味と”サーフィンを楽しむ行為とは何なのか”が理解出来てない感じデスなぁ‥ AIもマダマダですねw みなさん良いサーフィンライフを!!
2月 27日 一瞬のグッドウェーブ
今朝は7時時点で波高60cm近く周期は10秒あったんで急いで8時過ぎにポイントへ今日はホント久方ぶりノーズに足先を掛けることが出来ましたよ\(^^)/しかし良かったのは入水後の一瞬だけで、あとはダンパーになってしまい早めの終了 ってことでバリ旅行記の続きを 今回の宿”グランド イスタナ ラマ” はサーファーに大変人気のホテルと言うことなんですが‥部屋を出たらフロントか、若しくはこのプールサイドを通って朝食レストランへ行く流れとなっておりそこからはハーフウェイの波やサーフィンの状況を朝食を取りつつチェックすることが出来ました勿論レストランはバリ料理、サラダ、パン・卵などの洋食系に飲み物、デザート、更に中華粥など豊富に選ぶことが出来内容も毎日変わるんで長期の滞在でも全く飽きることがありません食後は早速ビーチへしかしこの日は入水せず、翌日楽しみにしているレンボンガン島でのシュノーケリング前に怪我とかしないよう、プールで英気を養いましたそれからこのホテルの至便なところをもう一つプールサイドの背後にあるサイロのような建物がなんと”ビーチ・ウォーク”という大きなショッピングモール地下には食料品やお土産を扱うスーパーも入ってるんで、自分の部屋からホント3分足らずで飲み物など買いに行けちゃう便利さ^^コレ朝食レストランから見た北側の風景ですが、ビーチからパンタイ・クタ通りを経てもうスグがホテル。因みに私の右横は昨晩ディナーで利用したお店という至便さ、サーフィンし終ったらプール施設のシャワーで砂流してそのままプールへドボンッってな要領で楽しめちゃうんで、このホテルがサーファーに人気な理由大いに納得^^ところで今が真夏のバリは日中とても暑いんで15分も歩くと汗ビッショリ、しかしお洒落なカフェもたくさんあって価格も安いんで気軽に休憩取りながら散策しとりましたさて、夕方はサンセットを見たりしてビーチサイドの屋台で食材を色々ゲットしてお部屋で‥って思ってたら、うまく言葉通じなかったらしく、8本頼んだ筈のサテ(豚肉の串焼き)が何故だか24本も来てしまい焼きとうもろこしとサテだけの晩餐と相成ってしまいました(T T) 因みに一晩で15本も豚串食べたの恐らく生まれてはじめてw
2月 26日 バリ島行っとりました
先週は前からずっと訪ねてみたかった”バリ島”へ念願かなって行ってまいりましたココは私がサーフィンやり始めた16~7年前頃、サーフィン雑誌に頻繁に紹介されており、また同年代のサーファー諸兄からもたくさん話を聞いて憧れ、定年退職時にはツアー予約まで完了してたんですが、コロナであえなく頓挫。やっと願いが叶った次第しかしイザ行こうと調べると有料の到着ビザ(VOA)とか、この2月14日からは更に新観光税も徴収開始、しかも事前登録では詐欺サイト被害が頻発しているとのことで大変悩んだんですが、”結局事前には何もせずバリの空港で支払う”のが一番簡単かつ確実であると判明(上はVOAカウンター、下は空港出口にある観光税カウンターで混雑ゼロ)そして今回宿泊したのはコテッコテの老舗観光地”クタ” しかも最も有名なクタビーチのサーフポイント”ハーフウェイ”の真ん前のホテル”グランド イスタナ ラマ”今回はリッチにガーデンスイートをチョイス。コテージタイプの建屋には広い寝室、バスルームはバスタブとは別にシャワールームがあり2名別々に身体を洗うことが出来て便利専用の庭付でロングボードなど仮に持ち込んだとしても全く困らなそうさて、初日はホテル到着が19時過ぎになってしまい、ホテル内にある屋外レストランでのディナーとなりましたがアイスティーにミーゴレンなどのインドネシア料理3点と最後デザートまで頼んでも一人1,400円と(ホテル値段にしては)かなりお手頃価格こんな感じでバリの初日を無事過ごすことが出来ました つづく