今日は午前に予期せぬ予定が入り、波チェック出来たのは午後の3時を過ぎてから

先ずはコート前に来てみると----

この明らかなダンパーのウネリに全く下向くことなく一途に突き進んでゆくメンバーあり--、

そう、久方ぶりに親方発見デス!^^ コロナ以来ずっとお会い出来てない感じだったんで勝手に心配してたんですが、いつもと全く変わらない親方のライディングを見ること出来ました^^
ロータイドとっくに過ぎた昼下がりですが、なるほどむしろゆったり練習するにはグッドなコンディションなんですね


堤防横もこんな感じでしたが、人少ない中、皆さんしっかりライディングされとりました

ところで明日は天気微妙ですが、ビーチクリンは実施されるのかな?

意外な時間帯にむしろその方がゆっくり楽しめてる平塚ビーチデス

オマケ
只今シイラ釣行修行?続行中!、24日は晴天で風も穏やかだったこともあり乗船者14名

そんな中、私のポジションは何といきなり左ミヨシ2番のデッキ席!!
(庄治郎丸ブログから、オレンジのシャツが私デス)
ミヨシ一番は勿論、歴戦の先輩諸兄

そして今回は相模湾を周遊することなくいきなり入れ喰いタイムへ突入!

私も60cmクラスをゲット\^^/!、しかし船中メーターオーバーサイズがバンバン上がるんで、私は即リリースしてしまい、その後は掛けはするもののバラシの連続、結局入れ喰いタイムは朝一のこのフィーバーのみで魚持ち帰ることできず(T T)
いやぁそれにしてもスゴイ経験しました。今回は初めにたくさん釣れた余裕で湾内高速巡洋はせず一路伊豆方面へ、川奈カントリーを横目に更に南方面へ

すると途中イルカの群れに遭遇したり

(実際は数十頭はいました)
圧巻はイルカの群れの数倍規模のマグロの群れにも遭遇。大きなヒレを水面に出したり潜ったりしながら悠々と泳いどりました(興奮のあまりあっけにとられ写真撮れず)
抜けるような青空に360°水平線しかない場所とか、ホントこんな釣りが(しかも地元平塚発で)あったとは私も釣りに関してまだまだ駆け出しと再認識した次第デス

庄治郎丸では釣れたシイラは船の大きなクーラーへ一括して納め、下船時に船宿まで持ってきてくれてるうえ希望者には何と船長自ら魚を三枚におろしてくれます(一人1匹まで)
自分でおろしたい人には包丁も貸してくれてたみたい(1mオーバーは基本クーラーに入りませんからww)
ってことで、今回も魚は手にできませんでしたがこれからも80cm以下はリリースし晴れて80cmオーバー持ち帰って料理するまでを記事にする所存デス!