7月 30日 ビーチクリン+放課後SFC遠征
今日は7月最終日曜ということで、ビーチクリンの話から
海は相変わらずスモール&ウインディでしたが、夏休みの週末とあってローカルメンバー大勢集まっておられましたゴミの方は流木が未だ結構残ってはいるもののプラゴミとかガラス、空き缶などは少なめ余りの暑さに早めの解散って感じwそして昨日はモッサンが懇意にされている牧之原の ”パグラス”さん というビーチハウスが2周年のイベントを開催するとのことで、放課後サーフィンクラブ活動の一貫としてキッズメンバーと行ってまいりました https://www.pagurus-kashima.com/ 運動会なども行いましたが、そこは遠浅の海を誇る牧之原の鹿島。海中で騎馬戦が出来ちゃう!その後は勿論キレイな海でサーフィン三昧夕刻コンディションが上がるとの話で頑張ってたら、本当に風がオフショアに変わって波イイ感じに^^結局朝7時にビーチに着いて夜7時過ぎまで、約12時間をずっと同じビーチで過ごすなんてもしかして生まれて初めてカモ??楽しい時間を本当にありがとうございましたm(_ _)m
オマケ
結局昨日は朝5時平塚を出発して帰宅出来たのは夜の10時。ってことで今日のビーチクリン私少々バテ気味でしたが、この方はそんなレベルじゃ全くないw前日夜10時から朝4時まで厳しい夜勤明け後、休憩なしのぶっ通しで牧之原まで運転し、ビーチでも休んだのはほんの30分ほど、その後ずっとキッズのスクールとサーフィンやりっぱなし。夕刻も帰ろうともしないのを皆で海から引っ剥がした感じw ホントこの人は恐らくヒト(我々と同じ遺伝学上のヒト)じゃないと思いますよハイ(*_*)
7月 25日 今日もスモールが続きます
今朝はAM6時ころのエントリー
今日はオンショアに邪魔されない一方、サイズの方は相変わらずのスモール人も大変少なく、シーン待ってると自分が乗り損なっちゃうんでそそくさと入水。そしてウータンよりチョット先に上がって何とか1シーンだけは確保ε-(´∀`*)5号スウェルは反応してくれるのかな? 相変わらずスモールコンディションが続く平塚ビーチです
オマケ
先週土曜に昔の仕事仲間とその当時お世話になってたお客さん(最大手カメラメーカの一眼レフ全体のファーム責任者だった方デスw)と久方再会して横浜で暑気払いやっとりました^^ その時のお店が今流行りのご当地ビール工場の隣にレストラン・バーを設ける形式のお店で中々良かったんでご紹介します。 ”驛の食卓”さんデス^^国際ビール大賞を受賞するようなビールの中から厳選した5種類をこんな小さなグラスでリーズナブルな価格で楽しめましたよ。正直私のような下戸にはこのお試しセットだけで充分(ってかチェイサー使って何とか飲み切れた感じw)左利き系の読者の皆さんに是非おすすめ! http://www.yokohamabeer.com/index/company_store.html
7月 21日 スモールですが楽しめマス
今日は8時過ぎ頃ホームポイントへ
風はオフショアながらスモール。でも8時半過ぎた辺りから何とかブレーク開始ホントは昨日の方がサイズあったみたいですが、今日でもまぁ何とか出来たんでヨシ(๑•̀ㅂ•́)و✧ってことで‥ 明日から学校関係は夏休みですネ。今日はスモールながらも何とか楽しめてる平塚ビーチデス
BONUS
昨日はゴルフ仲間の女子メンバーのご主人が定年退職してカフェレストランを東京・東府中にオープンされたとのことで、友人と二人で訪ねて来ましたお店の名前はカフェ・ダイニング ”ジラフィ” さん、東府中駅徒歩一分の駅近中々おしゃれなお店の雰囲気料理の方はご主人が元レストランなど業務向け食材メーカーにおられたとのことでもう秀悦の一言。サラダのドレッシング一つとっても他にない美味しさ。各種パニーニもそうですが、”ボッタルガ”というイタリアのカラスミを使ったパスタは初めて食べる味でしたが、タラコスパを更に濃厚かつ旨味を数倍増ししたような独特の美味しさで箸(フォーク!?)が止まらない感じw 豊富なランチメニューに夜はお酒に合うようなアラカルトメニューがたくさんありデザートも美味しそうでしたよ。そしてエスプレッソマシンはナントあの ”ラマゾッコw” (リネアクラシックS2かな? だとしたら最低でも200万円以上シマス!) 平塚からはチョット行きにくい場所ですが、新宿・渋谷など職場などからは結構至便かと思いますhttps://tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13279637/dtlrvwlst/B457509125/尚、一番右のピンクシャツのオッサンも(不審者ではなく‥)元会社の同期で今は五反田で結婚衣装を破格で提供する”メリー・マリー”という会社(売上業界TOPだって)を経営しとりますんでご用向きの節はよろしくお願いしますm(_ _)m https://merry-marry.net/
7月 19日 厳しいコンディション続いとります
今朝はオンショア収まるってことで6時前からホームへ、しかし潮回りも悪くド・フラット
仕方なく生コン方面へ移動するも中々ブレークせず、結局8時過ぎてからやっと何とか出来るようになった感じこのところサイズある日はオンショアで風収まった日はスモールと中々苦戦しとります なんで今日は午後久方こんなトコへ平塚美術館では今”ダンボール物語”という作品展が開かれていて中々ユニークで面白かったデス^^本来捨てられてしまう材料利用してるとこなんかSDG'sにも通じていて時代にもマッチ。ホント良い時間過ごせました さぁいよいよ明後日からは子どもたちも夏休み。是非いい波に来てもらって良い時間、良い思い出を残してもらいたいものですね ってことでこのところ生憎のコンディションが続いてる平塚ビーチデス
7月 15日 昨日はオヤジBBQでした
今日も朝からオンショアビュンビュンでノーサーフ(T T) このところ連日オンショア続き。でも時折早朝に風無いタイミング見計らって入水したりはしとりますが‥それでもAM8時頃にはもう風出ちゃうんで、残念にもシーンが撮れず記事が書けない そんな状況もあってか、昨日は久方チョーさん宅にてBBQを^^今回新たなメンバーも加わり話題のレンジも広がっとりマス(´∀`*)元パティシエ ウータンの料理は相変わらずお洒落で美味そしてトリップ計画の方は色々な可能性も飛び出して来て益々面白くなってゆきそう^^ それにしても連日続くオンショアコンディション何時終わるのかな??
オマケ
コロナ明けがほぼ公認状態となってこのところ各種懇親会も復活状況 一昨昨日は元会社ゴルフメンバーらと渋谷でそして一昨日、こちらは新宿で会社の同期入社メンバーらとこの調子で各分野とも復活、景気回復に進んで行けば良いですね(´∀`*)
7月 10日 今日はこんなトコ行っとりました
このところ地元はオンショア続き、そこで今日は南西風をうまくかわす場所へトリップしとりました
平塚をAM4:30に出発そして先ず最初にチェックしたところはココココはオリンピックの会場にもなった千葉・志田下(釣ヶ崎)オリンピック会場だったこともあり、立派な駐車場やシャワーなど完備しており、全て無料という素晴らしさそして最終的に入水ポイントに決定したのはココ そう、千葉・サンライズビーチデス^^ ホント久方ぶりに目の当たりにする”オフショアコンディション”にもう気持ちは興奮気味\^^/お約束のポーズのあとはオフショアの海へさぁレッツゴー! 私はこのお二人の様には乗りまくれませんでしたが、それでも冷たくてキレイな海に入れて大満足^^ ところで私、このポイントには生まれて始めて入ったんですが、何故かこちらへ駆け寄ってきて挨拶してくれる方がいてビックリ!? 話してみるとナント”仙台新港”でお会いした方だったとのこと、世間ってホントどんだけ狭いのw この方がそのAさん。ご同伴の方々が待っておられたので簡単なご挨拶しか出来ませんでしたが、もっと色々お話したかった。わざわざお声がけありがとうございましたm(_ _)m
結局この日はAM7時くらいから12時近くまで、たっぷり楽しんで、その後ランチそれでも15時半頃にはもう平塚に戻れましたよってことで伊豆白浜もイイけど千葉一宮界隈もかなり便利でイイトコだと知ってしまった平塚サーフィンオヤジ達デス(´∀`*)
車でサーフトリップ一人旅行ってきました3
今日は日曜恒例モッサンの放課後サーフィンクラブへ行っとりました。さてさて、それでは3日目の話を 女川の宿舎を朝発って先ず最初に向かった場所はこちらココは”道の駅高田松原”というところ。地震で大きな被害に遭った岩手県陸前高田市にあって被災の伝承・祈念、更に鎮魂の為に創られた施設で東京ドーム28個分もの広さがあります館内では津波の被害を象徴する各種展示物や実際の被害状況を撮した映像などが見学でき、更に震災前の松原の中で唯一生き残った復興のシンボル ”奇跡の一本松” のモニュメントを観ることができる場所でもあります
そしてコレがその実際の”奇跡の一本松”デス施設を拝観し、本当に心から感動を受けました。そして何より衝撃を受けたのがこちらそう、ココではこの通り防災の為の樹木を一から植樹し手間ひまかけ大切に育成されとりました。 長年かかってやっとせっかく機能を果たすようになった防災林をBBQレストランなんか作るために伐採しようなんて行為が如何に愚かなことなのかをホント再認識する体験でした そして次に向かったのはこちらも復興を象徴するサーフポイントそう、岩手県”波板海岸”ポイントデスココは震災で砂浜自体全て失われてしまったのですが、それを岩手県でただ一人のプロサーファーである杉本さんという方が中心となって地道な復興活動を行い、見事砂浜再生を果たしたという復興を象徴するサーフポイント そしてこの方がその杉本さんデス^^お話させて頂いてビックリしたのは何と杉本さん、ご出身は平塚とのことで、しかも私の家から5~6分のところに住まわれてたとのこと。更に今日モッサンと話したらかなり親密な関係みたいで、モッサンもほぼ毎年杉本さんのところへお邪魔されてるとのことでした(世間はホント狭いw) そしていよいよ今回の最終目的地岩手県宮古市へ今回の旅のキッカケである同期入社だった会社の友人との再会ここでは彼の行きつけの店で宮古名物の海の幸を頂きました他にホヤとかこれは珍しい”マンボウ”の刺し身、そしてタラのフライも絶品!!震災後、お母さんのケアの為と称して会社を突如中途退職した彼の口から「東京で仕事をしている自分に、俺は本当にこんなことしていて良いのか?と深く悩み葛藤した末の退社だった」と本音を聞かせてもらいずっと疑問に思っていた私も大いに腹落ち最後はこれも名物の冷麺で〆て、私の無計画な一人旅もお開きを迎えました。 彼は今、三陸鉄道で子どもたちに震災の恐ろしさと復興の実態を伝える ”震災学習列車” という仕事に従事しているとのこと。小中学校関係者の方、修学旅行の候補地に是非よろしくお願いします https://www.sanrikutetsudou.com/?page_id=19030
オマケ
今日の地元はオンショアビュンビュン。先日の仙台新港の時より厳しいくらいのコンディション。にも関わらずアベさんはこんな見事なライディングを披露今の私にとって必要なことは日本一のビーチブレークにトライする以前に先ずは地元で基礎的なスキルを磨くこと‥ですね(´Д⊂グスン
車でサーフトリップ一人旅行ってきました2
さて、お陰様で初めての車中泊は快適そのもの。夏の車中泊は暑くて寝苦しいよ、などのアドバイスも頂いてたんですが、宮城県まで来ると夜は涼しいし、道の駅もとても静か。更にセレナは広いんで特段不自由さ全く感じませんでした
そしてこの日はいよいよ”日本一のビーチブレイク”を謳うあこがれのこのポイントへ(NAMIARUさんHPより) そう、仙台新港デス^^ しかしこの日はスモールサイズかつオンショアでこんな塩梅 駐車場は高台となっており、ポイント全体を一望に見渡せる素晴らしさ ローカルメンバーは大貫同様、「今日はサイズなくオンショアキツイんでノーサーフ」って方多かったんですが、流石に平塚からココまで来て入らずに帰るってのは無いんでイザ入水しかしサイズ無いといってもパワーは強烈。感じとしては4月に宮崎行ったときの風波を更にパワー倍増させたような感じ。私は何とか立ててもすぐ捕まってグルグル巻きとなり、中々コンプリート出来ないんで結局4時間以上格闘しましたが、最後まで納得いくライディングは出来ずに無念の脱水(T T) やっぱ私には日本一のブレークは(スモールでも)まだ早すぎるということのようです(´Д⊂グスン サーフィンに夢中になり入水時間とり過ぎてしまった結果ランチスポット探すも人気店は既に閉店時間だったため、仕方なく石巻まで移動して地元のローカルファミレスへまるまつさんという地元では有名店らしいんですが15時過ぎということもあって閑古鳥状態w まぁお陰様でゆっくりスマホで日帰り温泉とか周辺の有望な道の駅など検索は出来ました閑古鳥絡みではないですが”焼き鳥丼”にお蕎麦がついて800円(税抜)充分リーズナブルかと‥ しかしこのあと一番安い日帰り温泉目当てに女川へ赴くも、見つけることが出来ず、夕闇迫って来たため予定変更して女川の風呂付き宿へココは海からちょっとした高台にあるにも関わらず何と建屋の2回へ上がる階段に「震災時の浸水ライン」が示してあり、ちょっと信じられない感じ。後で調べたら女川地区は津波高が14.8mもあったとのことで、実際にその現場を観れたことで大変な衝撃を受けました実は今回の旅では平塚から千葉の三郷ICまでのみ有料道路を使い、そこからはすべて無料の一般道利用してたんですが、私の古いナビはこれまで新しい高速道路を間違えることはあっても一般道では大丈夫だったのに、今回大洗を過ぎた辺りから一般道も全て間違うんで何か可怪しいなと思ってたんですけど、要するに震災の津波で海岸沿いの一般道はほぼすべて作り直されてたと気付き、今更ながら震災の凄まじさを肌で実感させられました
さて、次のDAY3では宮城県の復興被災地や岩手県の復興サーフポイントを尋ね、最終目的地への到着となります
車でサーフトリップ一人旅行ってきました
今週は以前から一度やってみたかった ”車使ってのサーフィン&釣り一人旅” に出とりましたんでそのお話を
実際、定年退職のときやってみたかったことのTOP3に”車中泊サーフトリップ”があったんですが、何せ折からのコロナで他府県からのサーフポイント訪問すら厳しい状況続いていて中々実行出来ず。今回たまたま良いキッカケをもらったんで、よし行ってみよう!ということに‥ただ、このところ北海道旅行とか八丈島釣行は急に直近に予定変更されたりと今回の旅プラン練る時間的余裕少なく、とりあえずロングボードとかなり前に買っていた車中泊グッズ、更に釣り道具などを車に放り込んでほぼ無計画に北を目指しましたそして最初の目的地の大洗大貫海岸へ‥ ってココ、サーフポイントの大貫ビーチとは全く別の場所。前にも書きましたが私の車ナビのサポートがもう6年位まえから切れてしまっており、地図の更新出来ないため不便極まりなく、こんなことが日常茶飯事(T T)そしてココが正しい大貫ビーチ^^; 遠目からも大勢のサーファー入水してる感じ。しかもビーチがとても広く距離もあるためかキャリングカート使ってボード運んでるのかな‥???って想いきや、よくよく見ると何とコレ、ハマグリ採集する方々の集団w(因みに平日の午前中デス)まぁ確かにビーチの入り口にこんな立て看板があったんで ”なんじゃコリャ?”とは思ってたんですが‥ 因みにその成果見せて頂きました ジャ~ン! おじさん曰く「サーフィンなら南のテトラの辺りでやっとるが、駐車場 金取られっぞー。そんなん止めて貝採んなぁ!」っとご親切にも素手(素足?)でハマグリを採る方法までご伝授下さいましたm(_ _)m因みに大貫海岸の駐車場は巨大な規模で今は無料。しかし海水浴シーズンには有料になるようです。 さて、辺りを見回すと車にロングボード積みながら入水せずチェアーで寛いでおられる方々を発見。早速尋ねてみると「今日は波なくて、オンショアキツイんでノーサーフ」との話(T T) その他色々教えて頂き歩いて”大貫海の子”ポイントもチェック ココ”大貫海の子”はかつて親方と一緒に行く約束をしていながら未だ実現できてない場所で一度実際に見てみたかったんです。「親方!いつでもお声がけくださいヨ!!」 さて、実際コンディションあんまし良くないんで入水諦めて近くのランチスポットへ明太子の”かねふく”さんが営む ”めんたいパーク” では工場見学とか作りたての明太子(?)を使ったランチが頂けました明太子は勿論、ご飯メッチャ美味しくてかなりボリュームのあるおにぎりでしたがホントいくつでも食べられそうな感じ(´∀`*)
さて、お腹も満たされたところで、今日の車中泊スポット目指して更に北へここは宮城県角田市にある”道の駅かくだ”というところ。 トイレもキレイだし、人も少なそうだったんで初めての車中泊はココに決定! とは言えレストランは既に終了してたため、角田の市街を周り悩んだ末にこんな怪しい(失礼)街喫茶店へココでDAY1の記事は終了。翌日DAY2は ”日本一のビーチブレイク”と言われるサーフスポットへ赴きますよ!
7月 2日 爽やかな梅雨晴れデス
今日は昨日までの鬱陶しい天気がまるでウソみたいな快晴梅雨晴れ^^
そして日曜は恒例モッサンの放課後サーフィンクラブの写真撮りってことで例によってその合間に写せた画像から空は晴れ渡り、まるでどこか海外のビーチリゾートにでも来ているかのような景色^^今シーズンの地元は砂しっかり着いてホント数年ぶりのグッドコンディションデス^^
オマケ
先週は5月に荒天で延期となってた”八丈島遠征釣り”へいつもと変わらず竹芝桟橋の汽船ターミナルは閑散としたもの‥そして今回はお陰様で初日はオナガ(ハマダイ)狙いでしたが、天候にも恵まれ、順調に赤色系の大魚の引きを堪能前回釣れなかった50㎝オーバークラスのオナガも無事ゲット 私は今回帰宅後に次のトリップ控えてたんで持ち帰りは控え目にしましたが、他のメンバーは例えばこんな感じしかし一方、カンパチを狙った翌日は一転荒天となって船中カンパチの顔すら拝めず(T T)。仕方なく後半カンパチは諦め、島周りの五目釣りやって何とかヒメダイとアオダイを追釣、夢のような今回の遠征釣りを終える形となりました。 さて、前回に続いて今回も”アサギク”さんという釣宿を利用しましたが、ココは各種釣り船の手配、餌や道具の準備は勿論、夕食時に釣った魚を調理してもらえるんで、釣りたてのオナガやアオダイの刺し身、煮付けなども堪能できましたそれにしても東京から300kmも南に浮かぶ秘境のようなところへゴロゴロとクーラーボックス引きずりながら楽々と赴き、海中遥か300m以深の深海に糸を垂らしていとも容易に大魚を釣り上げられるなんて、人間って一体どんだけ文明を進化させて行くのだろう‥家路に迎う船の甲板から湧き上がる深い感動の想いに耽る”八丈島遠征釣行”でした