6月 5日 波ある週末デス

今朝は9時頃エントリー、波高計の値良かったんで期待を胸にリアルホームへ^^


まぁ期待した程では無かったけれど週末このサイズ、楽しめた方多くいらしたのではないでしょうか

ってことで天気良く波ある週末の「平塚ビーチ」デス

オマケ
ずっと念願だった乗っ込みマダイの複数回釣行、いよいよ産卵始まり終焉を迎えつつある中、3日（木）最終乗っ込み釣行へ

予想通り喰いすこぶる渋く、小さなマダイ２尾ですがこれでも私が竿頭

しかしマダイよかアジの方がよっぽど大きくいし太ってる

お刺し身用は1尾で充分な量かつ脂乗ってて大変美味、そして残りはフライに

やっぱアジは冬よか夏が最高
一方、珍しく今回はサバも想定外の肉付き

だったんで試しに味噌煮にしてみました（圧力鍋で15分で完了！）

釣り物もいよいよ春から夏モードへ、しかし念願叶ってただ感謝の気持ちでいっぱい^^　そしてこれからはこれまで未経験の釣り物へ挑戦して行こうと思っとります

5月 22日 風収まってのメンバーセッションデス

今日は10時過ぎ波チェック

風強くジャンクコンディションかと思いきや、意外とライダブルで既に大勢のメンバー集まっとりました



どのライディングを写してみても常に笑顔のエンちゃん

ある意味スゴイ！^^



そしてモッサンも発見！

速いし柔らかいし、まさにミズスマシの如し

さてシーンしっかり撮り終えての帰り道、一応リアルホームの方もとチェックしてみたら何とまさか11時廻ってロータイドとっくに過ぎてるにも関わらず入水者がww

更にファインダー覗いてビックリ！　何とイケダさんがバリバリのショートボードで入水されとりましたぁ～ww

スラスターまでこなしちゃうなんてスゴすぎ！　　他にもこんなメンバーも

イケダさんと同じ波でセッションしようなんて10年早（遅！？）かったなぁ

ってことで色々ビックリな平塚ビーチです

オマケ
20日木曜は平塚・庄治郎丸のライトルアー船へ、ところが驚いたことに乗船メンバーが私たった一名のみww

お陰様でサバはほぼ釣り放題で今回は15尾をキープ。それにしても何故こんなにも人集まらぬものなのか？

まぁ確かに秋・冬のサバに比べ春・夏のサバはサイズの割に痩せていて

脂乗ってないのは確か。それでもしかし40cmクラスともなると漬けや〆鯖なら充分美味だし

（この〆鯖、魚半身分のみでこのボリュームです）
残った魚は、さばいたりおろしたり面倒なこと一切せず（注：私サバは釣れたその場でエラと内臓を抜いてからクーラーへ納める習慣になっとります）、そのまんま筒切りにして

圧力釜で炊けば骨までホロホロ崩れて、万能食材（サバの水煮）に変身

作り過ぎて収まらない余りは、そのまま冷蔵庫の余った野菜や豆腐等で煮込めば簡単に一品完了

オマケで釣れてくるイワシの方もある意味万能食材で

今回は砂糖醤油で蒲焼きにしてみました

まあ確かに鯛類やハタ類のような高級食材では勿論ありませんが

釣りたては、臭み一切なく魚屋さんで買うそれとはある意味別物の旨さなんです
ルアー達人の船長の下、海のルアー釣りを思う存分堪能でき、更に乗船代が大変お手頃な「ライトルアー船」こんな素晴らしい遊漁企画が地元から無くなっては大変もったいないこと、みなさん是非とも一度「庄治郎丸のライトルアー船」に乗られてみては如何でしょうか？

4月 24日 次のスウェルに期待かな？

今朝は9時少し前の波チェック

チョイトばかし人多め、ですかね^^;
波の方もかなりワイドになってて切れ目見つけるの大変そう



まぁ私的には次のスウェルに期待ですかな？　今日はチト人多めな「生コン」ポイントデス

オマケ
お陰様で今年は平日「乗っ込みマダイ釣行」順調に出来とります

しかし先週釣行のとき、出船数日前になって突然パイセンから「マダイを数釣っても捌くの大変なんで、朝マダイ釣りやったらリレーで『ミズイカ釣り』やって食べたい」とのご要望（強制指示？）が-----

調べてみるとミズイカとはアオリイカのことらしく、ポイントやタックルが全く違うんでいくら何でも船の方がNGだろうと船頭にTELしたら「私、実はアオリイカ釣りが趣味なんで全くOKっすよ、ヘヘヘっ」と意外な返事が--- WW

で、結局釣行時間の半分以上を割いて釣れたのは

痛恨のマルイカ一匹（T T)、ちなみにパイセンは「オデコ」www

ってことで、今度は私の方に火がついてしまい、パイセン誘って一昨日リベンジ釣行へ

やっぱ釣りは釣れてるポイントへ行かなきゃイカんでしょ！！ってことで「初島」へ

そして、やりました！パイセンはいきなりコレ

1Kgオーバーの本命をゲット\^^/

しかしその後続かず。そして一方、私の方はというと

またもや痛恨の今度は「ヤリイカ」、それも2杯も。パイセンから「外道釣りキング」と笑われちゃいました（T T)

しかし、このヤリイカ、デカイ方は甲長で30cm以上あり、自己記録更新サイズではありましたが---

初めての釣りはどうも上手くいきませんね。昨年も船のルアーに初めてトライするもターゲットのサバは結局1尾すら手にできず（その代わり、サワラやカツオなど想定より高級魚ゲット出来ましたけど--）　今シーズンこそはこの船のルアーを克服し、そして秋にはアオリイカもゲットして「外道キング」の汚名返上を！と誓ったハングファイブデス

更にオマケ
昨日は図書館行っとりました。平塚市では各所にある蔵書を自宅近くの図書館で手にできる便利なネット検索システムがあると聞き、読みたい本を検索して平塚「西図書館」へ送ってもらったんですが、私の勘違いで自宅近くにあるのは「南図書館」であると判明。しかしまぁ遠いと言っても片道30分程度だったんで散歩がてら歩いて受け取りに---

金目川沿いは新緑と小鳥のさえずり、川魚がキラキラ輝き、また平塚大橋からはとても綺麗な富士山が望めてましたよ

そして帰りは同じ金目川の今度は西岸を山野草を眺めながら歩きましたが、人も少なくてとってもキモチイイ。世の中大変なことになっとりますが、平塚なら工夫すれば遠出しなくても上手く凌げそう---とは言ってもGWは人で溢れるのカナ？？

４月 10日 今日も平穏な平塚ビーチデス

今日は4月の第2土曜日ということで本荘さんの「高浜陸橋清掃活動」に参加

陸橋は一部再塗装工事中ということで、工事の邪魔にならぬよう配慮しつつの清掃活動

始め4名でのスタートで心配するも、結局10名以上集まってそこからはあっという間の完了。普段使う場所がキレイになる喜びに加え、ローカル談義もとても楽しいものです

例によって本荘さんのブログから拝借（結構怪しい感じもありますが、決してテロ集団等ではなく慈善活動グループですので、念のため）

さて清掃活動のあとは早速波チェックへ

ほぼフラットでしたが、人少なくロング中心にゆったりとライディングを楽しめてる様子

久方ぶりに滝田さんのライディング見ましたが姿勢がイイですね、サスガNSA

願いはもちろん満願成就！

てな具合で、世の中色々あるものの今日も平穏な空気が流れてる平塚ビーチデス^^

オマケ
このところ皆さんから「船釣り」について聞かれること多く、そんなとき私「はじめての船釣りなら”ライト五目”がお勧めです」ってお勧めはするものの実は本人は”ライト五目”の経験なく、大昔の単なる”コマセ五目”しか知らないことに不安抱いてたんで、水曜日に庄治郎丸で出船してみました

片舷5名で私の隣の方は、船釣り初心者でレンタルタックルで乗られてましたよ

釣り場ははじめ港から15分くらいの大磯沖で船速も遅く船酔い少なそう。また道具も昔は6号の道糸で太くて重い竿でしたが、今は1号からせいぜい2号のPE糸の文字通りライトタックルで一日手で持ってても全然疲れません、ポイントに仕掛けさえ入れればほぼ確実にアタリがあり、アジやイワシがコンスタントに釣れました

このイワシ、ウルメで30cmほどあり、入れ食いなんでコレを狙えばすぐクーラー一杯になります

イワシは中層にウヨウヨ泳いでいるんで底層にいるアジまで仕掛けを下ろすことの方がよほど難しくテクニックが必要でした。まぁ何れにせよやっぱ”ライト五目”が最初の船釣りに最適としっかり確認出来た次第（仲乗りさんも同乗していてサポートしてくれとりました）
ところで今回のアジは20cm以下サイズで頭からバリバリ食べられる唐揚げに最適サイズ

子供らは勿論カミサンからも「自分では中々やれないから」と大喜びされましたよ
イワシも当日ならサシミで大変美味しく食べられます。余った分はイワシは足が早いので早めに火を通すなり処置必須です。たまたま我が家は庭でローズマリーやローリエが捕り放題に生えてるんでトマト煮に

イワシをニンニク、鷹のツメ等とオリーブオイルで炒めてからハーブと冷蔵庫で余った野菜等を重ね入れ、トマト缶とブイヨン一カケ入れて煮込めば完成
こうすれば冷蔵庫で一週間は持ちますし、冷凍すれば更に長く持ち、パンのお供は勿論パスタソースとしても使えて重宝ですよ。さて船釣りにご興味ある皆さん、はじめの釣り物として是非”ライト五目”にチャレンジしてみては如何でしょうか？

4月 4日 今日は乗れる風波デス

今朝は9時半頃のエントリー

オンショアですが、それ程までには強くなく、週末の割にそんなには混んでなくて遊べるコンディション



今日は７’０スポンジでのサーフィン。未だにテイクオフで下向いちゃう悪い癖直らず、クイックなアクションが必要な今日の様な波を使って良い矯正練習出来ました。またあの火曜日の様なファンウェーブが来たとき、少しでもミスを減らせれば、よりたくさんライディングを楽しめますからね

今日はオンショアながらソコソコ楽しめた平塚ビーチデス


オマケ
金曜日は、前から一度行ってみたかった「カマス釣り」へ。　カマスと言っても夏から秋ごろ鮮魚店で見かける20cm前後のものではなく、40cmくらいある、この辺（二宮沖＝瀬の海）特有の冬期に200m位の深場で釣れる「本カマス」のことでこんな大きさ

エサで釣るのことが大変難しく、独特の釣法で掛けるのですが、私は始め「エサ釣り」にこだわって船中一人だけ頑張るも結局全くアタリさえなく、後半皆と同じやり方に変えて何とかゲット出来たのは5尾のみ

いやぁ噂以上、想像以上に大変難しい釣りで、良い経験にはなりました
サイズがデカイんで一匹だけでこれだけのお刺身（炙り霜降り）が出来、味の方は噂通り脂のりっのりで超美味ではありました


それからもう一つ、水曜日に「相模湖イルミリオン」というところへ行ってきましたのでご紹介
ココは普通に遊園地なんですが、イルミネーション見学向けに16時から割安で入場可能

今どきの16時は十分明るく、まずは「花見」が楽しめました


そしていよいよ夜はイルミネーション点灯！

直に見るのも勿論キレイなんですが、観覧車やリフトで上から見る眺めは江ノ島並いやそれ以上にキレイでした。江ノ島と違うのは大人向けというより、お子様向けに色々考慮されているところ

ポケモンとかパディントン好きなお子さんなら喜ぶこと請け合い、平塚から圏央道使えば1時間弱で行くことが出来ます

3月27日 まるでGWの様な陽気デス

このところ暖かくなって朝がホント楽になりましたね。そして10時廻った頃にはまるで5月のゴールデンウィークのような陽気となっとりました



スネ・ヒザのウネリながら地形がいいのでゆっくりとした波がブレークしてテイクオフ練習にも最適なコンディションな感じ^^




モッサンは今日も子どもたちの指導やスキムボードなど今やりたいアイテムに向かって余念が無い様子^^



まるでGWみたいな陽気の「生コン」ポイントデス

オマケ
暖かくなって、いよいよ海の中の季節の方も春模様
この木曜は恒例の真鯛釣りに剣崎へ。寒い間60m以下の深場にいた真鯛のタナも30m台へ　

2Kgオーバーも出て乗っ込みシーズンの幕開け^^

私の釣果はと言うと---こんな感じ

まるで揃えた様に1kg 40cmチョットサイズばっか4尾と最後にこれも略同サイズのメジナをゲット

そして竿頭はやっぱパイセンの２kgクラスを含む６尾

しかし、小ぶりでもこの時期は脂乗って白子などもたくさん入ってて大変美味しい

いよいよ始まった乗っ込み真鯛シーズン。　今年は存分に楽しむつもりデス^^

3月 14日 ファンウェーブなホワイトデーデス^^

昨日大雨をもたらした低気圧も去り、今日は快晴。そして波の方もコンデション整って絶好のファンウェーブとなっとりました^^

結果「生コン」はこの混み様


しかし、リアルホームの方はゆったり楽しめとりましたよ^^


では、さっそくシーンを！

昨日の鬱憤を一気に晴らすかのような平塚ビーチのホワイトデーデス \^^/ \^^/ \^^/

オマケ
このところ洲崎沖や沖の瀬でスルメイカが絶好調とのことで先週はイカ釣りに。しかし船宿へ予約のTEL入れるも、平日にも関わらず何と既に満船札止め（T T)。仕方なく無念にもスルメイカは諦めて平塚・庄治郎丸から7年ぶりにマルイカ（剣先イカの子）釣りへ

満船のスルメと違いマルイカの船はガ～ラガラ、片舷4名で余裕のスペース

ところが久方ぶりに乗ってみて驚いたのは釣り方が激変してたこと。皆さん細くて柔かいまるでキス竿の様なタックルを使って竿先の微妙な変化を捉え、あたかもヘラブナ釣りみたいな繊細な感覚で釣っとられましたww

私は7年前のぶっとい竿で、それでも何とか3点がけ等もあり、前半戦はボツボツのペース

ところが中盤に来てナント、マルイカ仕掛けに大型のスルメイカが---

0.8号の道糸と小型手巻きリールで100mの海底からこのスルメ上げてくるのってかなりたいへん、仕掛けが切れないか常にハラハラドキドキで納竿の合図出るまで時が経つのを忘れとりました

結局釣果19杯でしたが、スルメイカがデカイので食材としての重量は充分。更に親切な同船者の方が船上干し用にと私のイカを捌いてくれて串まで頂き、期せずしてスルメ釣りを文字通り満喫させていただきました^^


当日はマルイカの方を恒例の「マルイカのお刺身だけでお腹いっぱい」に、そしてスルメはホイル焼き（味噌バター味と豆板醤味）、翌日はイカだくペスカトーレやゲソ唐揚げと、更にまだ塩辛と船上干し等残ってる。家族からは「最近釣りの腕あがったネ」と大好評^^

この時期スルメイカがこれほど釣れることは結構珍しいはずなんで、ご興味ある方は是非この千載一遇の機会にイカれることお勧めします（ウデ関係無いデス、ホントwｗ）

2月 28日 波イイ ビーチクリンDAYデス

今日は2月最終日曜日ってことで先ずはビーチクリンから


今回から収集袋が変更に。なるべくビニールゴミを発生させないという趣旨だそうです


このところゴミは少な目、また海は水が澄んでてとっても気持ちイイ


そしてフルイ使ってプラゴミの選別。意図は--すんません、よく聞いとりませんでした^^;

ってことで、今日もビーチクリンで気持ちスッキリ^^

(撮影時のみ皆さんの顔がわかるよう”できればマスク外して”とお願いしております）
そしてその後は「放課後サーフィンクラブ」へ

青少年にサーフィンの魅力を体験して欲しいとのモッサンの想いからのボランティア活動

こんな歳から始められれば、上達間違いなしですね


先ずは写真のみのお手伝いですが、水温上がってきたら私もウェット着てサポート出来ればと思っとります

コート前はやさしい波がアウトから割れるグッドコンディション


一方こちらいつビーチへ行っても必ずと言っていい程 入水されてるKさんのニューボード

この「夏全開モード」板でこれからもユニークな教祖的ライディング、期待してますよ^^


話戻して今日は気温も暖かく、グッドコンディションな「生コン」ポイントデス^^

オマケ
このところ暖かいと思ったらめっぽう寒い日があったりとマチマチですね。先週は伊豆へ前回リベンジのアカハタ釣りへ

（船宿のHPより拝借致しとりますm(_ _)m)
北東風強くてまるで真冬の寒さ。 水温が急に下がって釣れてくるのはカサゴばかり、 そんな中35cmオーバーのアカハタ3匹と一応何とかリベンジ達成。 今回カサゴも30cm以下全てリリースすることにしたら10匹以上、ほぼ9割方リリースすることに^^；

浮き袋膨らんだままだと海鳥とかに食べられちゃうんで専用のエア抜きで処理してからリリースします

しかし竿頭は今回もやっぱ会社を早期退職したパイセンの7匹で、しかもパイセンは更に納竿間際こんな獲物までゲット！

これヒゲダイという大変珍しい魚で船頭さん曰く、「めったに釣れない高級魚」とのこと

で、結局魚は私が頂くことにww

ずっしり重く、3Kg以上はありましたね
ウロコ大きくムチャクチャ硬くて苦労するも、身はこの白さ、浮き袋もとてもキレイで脂ノリノリ

少し寝かせてから頂きましたが、マダイを数倍柔らかくして魚臭さを完全排除したような、それでいてトロの様な脂の乗った上品な味でサシミは勿論、焼いても煮ても身が固くならない不思議な魚でしたよ

金曜日は埼玉県東松山市の「高坂カントリー」で超々久方のゴルフ

湘南より気温が５℃も低く心配しましたが、思ったほどでも無く助かりました

今回は入社当時メンバーでの久々ゴルフでしたが、今回人数絞って１組３名として開催、会場レストラン側もソーシャルディスタンス＋アクリル板でかなり気を使った内容でしたが、ゴルフ場さんも大変そうでしたね。一刻も早い正常復帰願うのみです　

2月 6日 春らしい陽気デス

今日はゆっくり10時半過ぎのエントリー


波の方はミニマムですが気温高く快晴、気持ちがワクワクしてくるような陽気でした

入水者の方は----

日頃からコンディションなど気にかけず、フラットでも台風の時でさえもいつも海中に居る（？）面々ww

入ってるだけで充分幸せな気持ちになりますもんね^^

そしてお昼頃になってこんな方が合流

この春で63歳になられるとのこと、お元気ですね、パフォーマンス系のボードをビシバシ蹴り込んでアグレッシなプルアウトを決めておられました。サスガ！！

ってことで暦通りに春爛漫な「生コン」ポイントです

オマケ
先日は小田原・早川の乗合船に乗ってみました

大きな船に片舷5名と充分なディスタンス　そしてターゲットは人生初のこの魚

そう「キンメ鯛」デス
キンメ釣りは一度は行ってみたかった半目、針数多く、独特の決まり、手順やルールなど複雑そうでこれまで中々腰上がらなかったんですが、空いた平日狙いついに乗船を実現

釣果は8匹と痛恨の船中「スソ」でしたが、それでも食材としては充分。当日は「キンメのおさしみだけでお腹いっぱい」って趣向をww

そして昨日は本命の煮付にトライ

家族からは「伊豆へ旅行に行ってもこんな贅沢は出来ないね」と評判上々

これからも新たな「釣り」へどんどんチャレンジしていきますよ^^

1月 25日 波結構パワフルです

今朝は9時のエントリー

昨日は久々東京都の感染者が３ケタに下がりましたね、この調子で収まる方向に進んでくれれば良いのですが---

さて波の方は

ワイド気味ながら結構パワフル



朋香さん発見

いつもながら見事なノーズライディングです^^




やはり今日も10時回った辺りで人が増えてきたんで、早めの脱水。　色んな意味で一刻も早く新型コロナ収まるのが待ち遠しいハングファイブデス

オマケ
先週は久方ぶりの船釣り、ターゲットはコレ

ジャーン！　高級魚「アカハタ」デス

伊豆の船宿ですが、何度も連絡交わして安全確認。平日ということで片舷身内3名のみ

今回アカハタ25cm,カサゴは20cm以下全てリリースしましたが、それでも十分な釣果


しかし元会社のパイセンは同条件でアカハタ13匹というダントツ竿頭

これまでの勉強代の差だと豪語されとりました
サーフィンのみならず、釣りの方も原点に帰って一から精進する所存デス